和久ことば
わたしが、初診のお客様、リピートのお客様の施術中にお話していることをまとめた言葉です。一度お読みいただき、生活の中で少しでも気に留めていただければ幸いです。
※屋号の和久屋(わきゅうや)は、私の両親の名前が母、和子(まさこ)父、久(ひさし)が出会って私が生まれてきたことから作られた造語です。基本仲のよかった両親ですが、時には諍い合い、喧嘩していたことも記憶しています。諍い、喧嘩は忌み嫌われますが、人間は愚かな生き物なので、そうした時も共にすることでようやく、何もなく平穏無事な平和な時をありがたいものだと思えるようになるようです。
そういった意味では、和(わ)を久(きゅう)する(平和を保つ)ためには、小さな諍い、喧嘩さえもありがたいことなのかもしれないという境地にまで至り大きな争いを避けられるようになることが大切だと私は考えています。
「和(わ)を久(きゅう)するために」
・「触(ふ)れる」 毎日、身体は生きているだけでその自然治癒力を最大限にしてあなたを支えています。一日一度でもよいので、自分のお身体を意識して触れてあげてください。
・「分かる」「受け容(い)れる」 痛いと辛いですね。でも痛みは悪者ではありません。
痛みがなければ、人間は生きることができません。
痛みは「今、何かを変える必要がありますよ。」という身体からのサイン、メッセージです。
私は、お客様と一緒にお身体の問題の解決の糸口を探すお手伝いをいたします。
・「信じる」「続ける」 私には治すことはできないし、治しません。お身体はすでに答えを知っています。
私は手を添えて、一緒にお身体に問いかけます。私がお身体に触れられる時間はせいぜい一時間です。残りの時間をご自身がどのようにお身体に接するかがとても大切です。
身体にすこしでも良いと思うこと。「早く寝る」「身体を温める」「食べ過ぎない」など何か一つ生活の中で心がけてみてください。
「少しづつ、毎日」がキーワードです。
・「委(ゆだ)ねる」「待つ」 がんばらず、欲ばらず、あせらずが基本です。結果も満点ではなく、60点くらいが目安と考えています。
わたしの施術はきっかけにすぎません。お身体はそれ以降も変化を続けるはずです。
ご自身の生活の中での身体の小さな変化に耳を澄ましてください。
・「感じる」「手放(てばな)す」 お一人お一人が、身体の快の感覚(心地よさ)を感じられるようにお手伝いいたします。自分、ご家族、お友達、パートナー同士でお身体をいたわることが、何より効果的な施術になるはずです。
まずは、自力自療(セルフコンディショニング)から始めて、最後には、相力想療(ライフハーモニックコンディショニング)になれればよいですね。
※屋号の和久屋(わきゅうや)は、私の両親の名前が母、和子(まさこ)父、久(ひさし)が出会って私が生まれてきたことから作られた造語です。基本仲のよかった両親ですが、時には諍い合い、喧嘩していたことも記憶しています。諍い、喧嘩は忌み嫌われますが、人間は愚かな生き物なので、そうした時も共にすることでようやく、何もなく平穏無事な平和な時をありがたいものだと思えるようになるようです。
そういった意味では、和(わ)を久(きゅう)する(平和を保つ)ためには、小さな諍い、喧嘩さえもありがたいことなのかもしれないという境地にまで至り大きな争いを避けられるようになることが大切だと私は考えています。
「和(わ)を久(きゅう)するために」
・「触(ふ)れる」 毎日、身体は生きているだけでその自然治癒力を最大限にしてあなたを支えています。一日一度でもよいので、自分のお身体を意識して触れてあげてください。
・「分かる」「受け容(い)れる」 痛いと辛いですね。でも痛みは悪者ではありません。
痛みがなければ、人間は生きることができません。
痛みは「今、何かを変える必要がありますよ。」という身体からのサイン、メッセージです。
私は、お客様と一緒にお身体の問題の解決の糸口を探すお手伝いをいたします。
・「信じる」「続ける」 私には治すことはできないし、治しません。お身体はすでに答えを知っています。
私は手を添えて、一緒にお身体に問いかけます。私がお身体に触れられる時間はせいぜい一時間です。残りの時間をご自身がどのようにお身体に接するかがとても大切です。
身体にすこしでも良いと思うこと。「早く寝る」「身体を温める」「食べ過ぎない」など何か一つ生活の中で心がけてみてください。
「少しづつ、毎日」がキーワードです。
・「委(ゆだ)ねる」「待つ」 がんばらず、欲ばらず、あせらずが基本です。結果も満点ではなく、60点くらいが目安と考えています。
わたしの施術はきっかけにすぎません。お身体はそれ以降も変化を続けるはずです。
ご自身の生活の中での身体の小さな変化に耳を澄ましてください。
・「感じる」「手放(てばな)す」 お一人お一人が、身体の快の感覚(心地よさ)を感じられるようにお手伝いいたします。自分、ご家族、お友達、パートナー同士でお身体をいたわることが、何より効果的な施術になるはずです。
まずは、自力自療(セルフコンディショニング)から始めて、最後には、相力想療(ライフハーモニックコンディショニング)になれればよいですね。