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子供を守ることはお年寄りを守ること

子供を守ることはお年寄りを守ること


猫腰痛


こんばんは




埼玉県草加市稲荷の




和久屋おひさま整体院です。




穏やかな晴天が続いている




関東地方です。




昨年のゴールデンウィークは




雨が多かった記憶があります。




このコロナ騒動のせいか




記憶も曖昧です。




僕は店を開けてますが




お客様がお見えにならないということは




久しぶりに皆さんが




どこかへおでかけされている




平和な世界が戻りつつあると




希望を持っています。






昨日はこどもの日でした。




外からこどもの笑い声が




たくさん聞こえてきました。




前はそんなことが




当たり前のことだったのに




ここ二年はそんな当たり前のことが




当たり前でなくなっていたのだなと




しみじみ感じていました。





先日、保育士の方が




来てくださいました。




もう七年以上のお付き合いです。




ワクチンのこと、マスクのこと




今の日本のことなど




いろんなところで意見が一致します。




お互いに年齢が近いのもあるからか




ワクチン、マスクについては




大人については個々人の選択に




任せるという意見です。







もう自分で考えられる大人については、




反対賛成で意見を対立させても




不毛な結果にしかならないので




一人一人の選択を




尊重しましょうということです。




でもお互いに反対を表明したいと




意見が一致したのは、




小さなお子さんから若者、




妊婦さんへ




ワクチン打ったり




マスクを着用させることを




推奨することでした。






一人の保育士の方の意見と




なんでもない




ただの整体師の一人の意見です。




力もなんにもありません。




ほんとはお年寄りにも




マスクやワクチン控えてほしい




そんな気持ちもあります。




マスクをすることで




認知症が増えることが予想されます。




いやもう実際に現象が




現れてきているかもしれません。




脳血管系の疾患や、ガン、




他自己免疫疾患で病院にかかる方が




僕の周りでも増えていることが




実感としてあります。




それでも、大人は自分で情報を選んで




また家族などの意見を




聴くことができます。




そして選択ができます。






でも、未就学児や




お母さんのおなかの中の赤ちゃんは




いろんな情報を自ら選んだり




理解して選択できる能力がないのです。




なにか将来その子たちの健康に




害するリスクがあるのであれば、




生きている現役世代、年長世代より




その選択の際にはより慎重に




ならねばならないと僕は考えています。







今のワクチンは治験中です。




普通のワクチンの認証には




もっと多くの時間がかけられます。




それなのに、今回のワクチンは




緊急避難的措置として




臨床試験中のものが使われました。




こんなことは




今まで人類が経験したことがありません。







マスコミでは全然報じられませんが




昨年の厚生労働省の




人口動態調査の動向、




今年に入ってからの情報を




調べてみてください。




驚くべく人数の方が




亡くなられているのかが




わかります。




昨年、今年と2011年のような




大きな災害がありません。




実際コロナウィルスで




亡くなられた人数が発表通りとしても




それでは帳尻があいません。






ではその原因は何だろう?




と冷静に考えれば、




昨年、今年と大々的に




行われたことは




そう




新型コロナウィルスのワクチン接種です。




もともと治験中のワクチンですから




製薬会社と購入した当局との間で




ワクチンに副反応が現れた時の




後遺症については免責されるという




契約になっています。




それ自体もおかしい契約だと




思うのですが、




多くの方がそうしたワクチンが




自分に打たれているのだということを




知らないのが事実です。





残念なことに




当局は、若者にワクチンを




積極的に接種することを




推奨しています。




冷静に周りを見渡してみてください。




若者や小さなお子さんが




コロナウィルスにかかって




重症化してばたばた亡くなっていますか?




そんなことを書くと




「幼児でも小学生でもなくなった人がいる」




とおっしゃる方がいます。




でもそんなことを言うなら




インフルエンザ、普通の風邪でも




亡くなるお子さんは




どんな時代でも状況でも




出てくるのです。




それに対して、




他の大多数の行動を制限したり




マスクをさせたり




ワクチンを接種させることは




あってはならないことです。





こどもは、生まれ育つ過程で




いろんなものをなめて、触って、




菌、ウィルスにまみれて




時に感染、発症して




自分の免疫を強化して




獲得していきます。




ウィルスは菌と違って




宿主がなければ生き延びられません。




ウィルスも人間の中にあるものです。




自分の免疫が正常に発揮されなくなると




普段は共存しているウィルスが




身体に悪さをしてきたりします。




帯状疱疹(ヘルペス)などがわかりやすいです。




今回のコロナウィルスが




自然のものなのか




人工的に何らかの目的で




作られたものなのかは




僕にはわかりません。




でも人間の奇跡の力で




どんなウィルスも自分達のもともとの




免疫能力で自分達にとって




悪さをしないように無害化して




共存する形をとっていけるはずです。




それには、



小さな赤ちゃんから幼児、若者までが




できるだけ普通に生活して行動して




ウィルスに感染して




発症しても軽微で済ませることで、




集団的にそのウィルスに対する免疫が




つくられます。




それが最も




お年寄りにウィルスを




害するものでなくする





もっとも即効で安全な方法です。




だから実は




子どもを守ることは





実は、自分達年長者お年寄りを





守ることになるはずです。




子は国の宝。




僕もこの5月で50歳になります。




母と姉がいますが、




妻も子供もいません。





命をかけて守るものはないので




ぼーっと生きてきました。




でも




なぜだか、




この二年お客様の赤ちゃんを




抱っこする機会が増えました。




抱っこしてると




なんかやっぱり




「この子たちが笑って生きてほしいな」




と思います。




おかげでそのためなら




「自分が踏み台になっても




よい世界を残したいな」




と感じられるようになりました。




僕は赤ちゃん、妊婦さん、




小さなお子さん、若者に




ワクチンとマスクは反対です。





いつもお読みいただいて




ありがとうございます。