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シェディング? あたる、もらう、うける  みんな当たり前じゃないの?


シェディング? あたる、もらう、うける 

みんな当たり前じゃないの?


猫腰痛


こんばんは



埼玉県草加市稲荷の和久屋おひさま整体院です。




雨がしとしと降り続いています。




関東は暖かい日が続いていたので、




それほどの冷え込みでなくても




身体がびっくりして




体調を崩されたり




急な痛みが出てくる方が




いらっしゃいます。




なにか羽織るもの一枚増やしたり




毛布も足元にかけておくなど




身体が冷えないようにすることが




大切です。




まだ、コート、えりまき(古いか)




ストールなど一枚残しておく方が




よいかもしれません。





「先生、私目の周りがかゆいの。




花粉症と思ったんだけど




三回目のワクチンした後




全身に発疹が出て、




だいぶおさまったんだけど




目の周りだけ取れなくて




皮膚科に行ってきたけど




原因は分からないって。




でもいままでこんなこと




なかったし、




もう私ワクチンは打たない。」



そうお話になったのは




50代の女性でお仕事は




小さなお子様のお世話を




されています。




僕のところで一番お付き合いが長い




10年目のリピーターさんです。




原因はわからないです。が、




こんな街はずれの整体院でも




噂だけではなく、実際に




そんな現実が目の前に




現れてきています。





確かに花粉症の症状はお持ちでした。




でも、花粉症って




体調や花粉の量に影響されるので




その年その年で出方が違います。




それに、整体を受けると




自律神経が整うので




それほどひどく花粉症が




出なくなる方が多いのです。






この方も、僕の所に来て




そんな酷い症状はみたことが




ありませんでした。




首をかしげるばかりで、




うちでは整体して




僕が使っている酵素水を




スプレーして差し上げる




ことしかできません。




これからもっとこんなお話を




見聞きすると思うと




少し気が重くなりました。





そしてこのお客様をお見送りして




夜です。




お風呂に入って寝ようと




布団に横になって




気のせいか




身体がなんかむずかゆいんです。




せなか、おなか、おしり、




腕、そして顔。




気のせいかと思ったのですが、





『あーやっぱり、そうかー』





僕らの中ではよく





「あたる」とか





「もらう」とか





「うける」とか





表現します。





世のお医者様方も




コロナワクチン後の後遺症の方を





見られるようになってきたのか





「シェディング(伝播)」





という現象があるということを





説明される方も増えてきました。





あちらの世界では、エビデンス、





科学的根拠みたいなのがないと





表現できないようなので





難しいことは僕にもわからないですが





要は、エクソソームとかなんちゃらで





人間間、生物間で情報伝達を





してるようです。





まあ、感染症、風邪だって




菌、ウィルスを媒介にして




移っていくわけですし、




人間も閉じた系ではないです。




水を入れたポリ袋も閉じた袋に見えても




中に入っている水は長い時間をおけば




水分子が外にでていきます。




それと同じように人間も一見




閉じた袋に見えますが開放系なんですね。






だから



ワクチンの物質が身体に入って




増殖したら




それが、その人だけの身体に




とどまっていると考える方が




おかしいっちゃおかしいです。




ワクチン打ったのに




施設でのブレークスルー感染などが




起きているのも




うなずけることです。




僕のお客様の場合




コロナワクチンを打って




一か月弱ほどだったんですね。




かゆみもすぐおさまり、




翌日関節の痛み、身体のだるさが




ありましたが、




僕もそれほど




強い反応はでなかったのだと思います。




こういった経験は




抗がん剤治療をされてる方、




自己免疫疾患、リウマチなどの治療で




服薬中の方、精神疾患などで





お薬を大量に服薬されている方を




触れさせていただいた後には




僕の場合は強く感じます。




僕の場合は、科学的な根拠




エビデンスなどはありません。




「ただ、そう自分が実感している。」




自分の感覚に基づいての経験を




お伝えしています。




僕の場合は、




化学物質過敏症までいかないですが




そうしたものに身体そのものが




センサーとして感じるということ




なのだと思ってます。




昔は、それで




「身体が弱い」と言われていましたが、




センサーの感度が良いと




言い換えてもいいのかもしれません。




なので感じない方は感じないのでしょう。



こうしたことは




父の抗がん剤治療中から




それは僕の身体に感じていましたが、




考えてみたら抗がん剤は劇薬です。




ですから取り扱い時は




手などに直接触れないように




細心の注意が払われているはずです。




コロナウィルスワクチン、




正式名称コミナティ筋注でしたっけ?




それも劇薬ですね。




なので、そういった感覚が




コロナウィルスワクチンを




打った方の近くにいることで




感じられたのも僕にとっては




当たり前のことでした。




僕のホームページでは




ワクチンを接種した方については




経過を2週間みてくださいと




お願いしています。




でもいちいち確認は




できませんからね。




それに、別にワクチンを打とうが




打つまいがそのことで




僕はお断りすることはありません。





世の中ワクチン未接種者が




差別されることも




絶対あってはならないですが、




(憲法違反です。)




ワクチン接種者を差別しても




もちろんいけないですよね。




(ここらへんに声を上げるべき




人権派の弁護士、政治家の方




いわゆる先生が少ないのは残念です。)





僕は整体は医療関係者ではなく




健康増進者と考えていますので、




お医者様から見放された




がん患者様や難病の方も




これまで触れさせて




いただいてきましたので、




お治しして差し上げることは




できなくても、触れることで




少しでもその方の身体やお気持ちが




和らぎ、安らげるように




寄り添っていけたらいいなと





また思いを新たにしています。





それにしても




地上波、新聞、メジャーのメディアは




相変わらずコロナ騒動、




ウクライナ問題ばかり




報道しています。




世の中にはまだまだ伝えなければ




いけない問題があり、




メジャーメディアがそうした問題を




隠そうとしてそのような報道姿勢を




取っているのではと




あまりな偏向報道によって




かえって




多くの方がもう気がつき始めて




いることに僕は期待しています。





いつもお読みいただいて





ありがとうございます。